むずむず脚症候群は睡眠と関係している

むずむず脚症候群は脚に虫が這っている気がする、動かしたくて、うずうずする、かゆい、といった症状があります。脚の表面でなく、内側で起こっている状態です。

 

何かに集中している時は起こりにくいですが、寝る前やゆっくりしている時に起こりやすく、一回なると気になって仕方なくなります。睡眠障害やパニック障害、統合失調症やうつ病などを引き起こすこともあります。

 

むずむず脚症候群には一次性と二次性があります。一次性は原因が特定されないもので特発性レストレスレッグス症候群とも言います。神経や遺伝、睡眠、貧血に関係していると考えられていて、たえず脚が気になって、睡眠障害を起こすこともあります。日本人に、しかも女性に有病率が高いことも特徴的です。

 

女性の方が生理がありますから貧血になりやすいですね。こういったことが女性の有病率が高い原因になっています。

 

むずむず脚症候群はドーパミンがうまく働かないことによって起こります。
ドーパミンをうまく働かせるには鉄分をとること、良く睡眠をとることです。睡眠をとるとストレスも解消されるので良い睡眠をとるように心がけましょう。もし、眠れないようであれば、心療内科などで相談すると安心ですね。


むずむず脚症候群は薬が原因で起こることもある

むずむず脚症候群の原因は遺伝やドーパミンがうまく働かないなどの神経的なもの、鉄分不足と考えられていますね。実はこれらの他に、薬の服用が原因となっていることがあるのです。

 

むずむず脚症候群は原因がいまいちわからない一次性と原因がわかっている二次性があります。このうち二次性は他の病気や日ごろ使用している薬が原因となっていることがあります。そのため高齢になるにつれ症状を訴える方が増えます。

 

二次性を引き起こしてしまう病気としては慢性腎不全、鉄欠乏性貧血、パーキンソン病、糖尿病、慢性関節リウマチがあります。

 

この他には妊娠や月経量が多いといったことが原因になっていることもあります。薬に関しては向精神薬が影響している可能性があるので、もし薬を服用していて脚がむずむずしたり、じっとしていられないことがあれば、処方してもらったクリニックにて相談するといいですね。

 

脚の感覚はうつ病などからもきていることがあるのでむずむず脚症候群を治す方法が合ってない!と思った場合でも自己判断で薬をやめないようにしましょう。
むずむず脚症候群は日常生活で改善されることもあります。鉄分や葉酸が含まれた食事をするように心がけ、お風呂では脚のマッサージをすると良いでしょう。